モノクロ写真!! [実家]
日曜日は祖父の法事で親戚が集まったのですが、そのなかの一人の方が見せてくれた写真です。
五十数年前の写真。
写っているのはその方と私の母。
私の娘を見ていたらその昔の事を思い出し写真を取り出してくれました。
携帯で写しただけなので粗い画像ですがたしかにうちの娘と同じぐらいのようです。
しかも、なんとなく似て見える。
かばんに入れて大事に持っているなんてすごいと思いながら、子供に汚される前にさっさと写真に収めて返しました。
昔の白黒写真も趣があっていいですね。
ちなみに今のうちの子達です。
お手紙!! [家・周辺]
最近、娘も字を書くのが上手になってきました。
いつのまにやら左利き。
私の親の世代からは左利きはいろいろといわれるのですが
個人的にはなんとなくうらやましいのでそのままにしています。
左でもちゃんと??字は書いています。
「しんくん あした じてんしゃ たいかい がんばってね 」
と書いてあるのですが「く」が「つ」になっています。
これは自転車のレースの前日に書いてもらったものですが多分初めてもらった手紙です。
大事にしなくては。
最近は保育園でもお手紙の交換が流行っているらしく、うちの子ももらって来るし
「だれだれちゃんにお手紙書く~」
と言ってせっせと書いています。
内容はほとんどなく「いっしょにあそぼう」とか「たのしかったね」とか「だいすき」
といったもののようですが楽しいみたいです。
女の子はこの頃から女の子なんですね。
交換日記とか(今はあるのかな?)そのうち始めるのかな?
あっというまに大きくなってしまうんだろうから、こんな成長を感じられる瞬間を大事にしたいものですね~
2歳の誕生日!! [家・周辺]
土曜日は弟君の2歳の誕生日でした。
最近はおしゃべりも上手になってきて保育園で習ってきたことなんかを
踊りつきで披露してくれます。
家ではお姉ちゃんの真似ばっかりですが、独占欲が強くまた人の物をやたら欲しがり
お姉ちゃんとけんかばっかり。
すぐにお姉ちゃんに向っていき取ろうとして返り討ちにあっています。
お姉ちゃんも最近はかなり厳しく、キックや激しい突きで応戦。
当然すぐに泣いてしまいます。
毎日のようにこんな騒々しいけんかが続きます。
で、誕生日は最近お気に入りのバイキンマン。
ケーキも祖父母からのプレゼントもバイキンマンでした。
なかなかのリアクションをしてくれます。
ろうそくはつけたそばから消そうとして「ふー」と吹きかけるので
何度かつけてようやく2本火がついたらあっという間に終わってしまいました。
まだあれが欲しいだのこれが欲しいだの言わないのでいいのかな?
あっというまに誕生日も終わってしまいました。
涼を求めて!? ~五塔の滝・八木山峠~ [おでかけ]
家にいても暑いし子供達はけんかばっかりなので涼しいところへ行ってみました。
近場で滝があるというので篠栗にある五塔の滝へ。
鳴淵ダムから登っていってその奥にありました!
ダムを結構大きくてここはここで遊べそうな場所でしたが、また気候ががよくなってから。
車通りも少なく自転車で登っている人たち数組と会いました。
傾斜もあり次回は自転車で来るものいいかも。
そして滝に到着。
駐車場からは歩いて下へ下っていかねばならず、弟君はお母さんに抱っこされたまま下りました。
そして、下に行っても滝の音が怖いのかお母さんから離れません。
結局ほとんど水遊びも出来ず弟君は上がっていってしまいました。
お姉ちゃんの方はたくましくなっていて、岩場も自分で登り石を投げたりと遊んでいます。
すぐ比べてしまうのが熊本、菊池水源に比べたら・・・
あたりまえですが規模も小さく全体的な雰囲気も劣ります。
でも、これだけ近場で人もほとんどいなく自由に出来るのは魅力的でした。
思ったほど水は冷たくありませんでしたが、透きとおっていてきれいでした。
そして、さらに足をのばして八山峠へ。
仕事でよく通るのですが止まってみるのは初めて。
眺めもよく、風も気持ちのよいところでした。
すべて午前中に終わってしまったのですが帰りの車内はみんなぐったり。
午後からはまたみんなでお昼寝でした・・・
保育園の夏祭り! [おでかけ]
この前の土曜日は保育園での夏祭りでした。
いつも思うのですが保育士さんたちは子供相手に朝早くから夕方まで、そして土曜日までも大変な仕事だと思います。給料もそう高くはないようですし、自分の子供が出来たら続けていくのは難しいというなんとも矛盾を抱えているような難しい職場だと思います。
でも、また楽しませていただきました。
先生達がプリキュアに仮装し踊ってくれました。
娘は最近テレビを見せていないのであまり分からないようでしたが大満足。
でも、悪者が出てくると大変!
子供達のところまで降りてくると「ギャー」と悲鳴。
最前列にいた子供達がいなくなってしまいました。
見ている大人は楽しかったですけど・・・
最後に無理矢理悪者と記念撮影。
娘は近寄りきれませんでした。
弟君は引きつって、泣いてしまいましたがパチリ。
楽しい思い出をありがとうございました。
いつも思うのですが保育士さんたちは子供相手に朝早くから夕方まで、そして土曜日までも大変な仕事だと思います。給料もそう高くはないようですし、自分の子供が出来たら続けていくのは難しいというなんとも矛盾を抱えているような難しい職場だと思います。
でも、また楽しませていただきました。
先生達がプリキュアに仮装し踊ってくれました。
娘は最近テレビを見せていないのであまり分からないようでしたが大満足。
でも、悪者が出てくると大変!
子供達のところまで降りてくると「ギャー」と悲鳴。
最前列にいた子供達がいなくなってしまいました。
見ている大人は楽しかったですけど・・・
最後に無理矢理悪者と記念撮影。
娘は近寄りきれませんでした。
弟君は引きつって、泣いてしまいましたがパチリ。
楽しい思い出をありがとうございました。
志賀島へ!! [おでかけ]
この前の週末突然思い立って志賀島の海(勝間)へ行ってきました。
この日の天気予報は前日はくもり時々雨だったのでいつもの自転車の早朝練習にはいけないな、
と思いながら寝てしまっていたので当然起きるのも遅くなってしまいました。
しかし、目が覚めてみると外は晴れ!
寝坊してしまった自分に何とか言い訳を考えていると
「今日は家族サービスをしなければいけなかったので練習に行けなかった」
という妙案が浮かんできました。
そして、今年はまだ海に行っていなかったので行き先は海へ。
場所は近場で志賀島、私も泳ぎには行った事のない勝間海水浴場へ。
急いで妻を起こし準備に取り掛かりました。
まだ子供も寝ていたのでパジャマのまま車に載せて出発。
それでもまだ午前7時!
出発して20分ぐらいして娘の水着を忘れている事に気付き一旦取りに帰るというハプニングはありましたが無事到着。
ここの海はきれいなのですが波が強く、波打ち際では大人でも体を持っていかれそうになります。
ちょっと沖へ行くと問題はないのですが、小さい子供には怖かったようです。
弟君は相変わらず「ママ~、ママ~」でお母さんから離れません。
それでも楽しんでいるようでした。
お姉ちゃんはここでは海に入るのは嫌がり、砂浜での遊びに夢中。
字もずいぶん上手に書けるようになってきました。
貝殻を見つけてご満悦。
言い訳を作りに行ったしては充分に楽しめた海でした。
オール九州3時間耐久ロードレースinオートポリス 2012 第2戦 [おでかけ]
今回の大会は先日の大雨による災害の為開催自体がどうなることやらと心配でしたが、会場は被害はなくアクセスルートも通行止めにはなっていなかったので何とか開催されした。
天気は時より太陽が隠れる程度の晴れ、気温も上がってきてはいましたが走るのには問題のない程度でした。
今回の我々のチームの目標はロードチーム混合部門での入賞(6位以内)。
このカテゴリーには21チームがエントリーしていました。
チームリーダのM本さんと妻
前回は交代の際の連携がうまくとれておらず、かなりの時間をロスしてしまいましたので
今回はピットに入る際はホームストレートでお互いに確認して確実に交代するということにしました。
考えてみればあたりまえのことですが・・・
前回はそれが出来ず、勝手に戻ってきて交代する相手がいないという事が起こってしまいましたので。
今回は気合入ってます!?
いつも飄々と周回を重ねてくれます。
平坦では抜かれたといいながら坂では抜き返したそうです。
そして結果は2時間経過時点で5位に下がるもなんとか戻して4位入賞!!
前回が9位でしたのでがんばりました。
あと一つあがれば表彰台。
でもこの差はかなりありました・・・
次は3位!
とりあえず目標達成で大満足です。
最後に表彰の写真を撮ってくれたI本さんありがとうございました。
ソロでしっかりと我々よりも多くの周回を走っていました。
散財? [家・周辺]
歯磨き! [家・周辺]
猫峠へ [おでかけ]
(篠栗方面を見下ろす)
先週末は自転車で峠越えに行ってきました。
福岡に来てからすでに6ヶ月が過ぎ、そろそろ自分で練習できるようにせねばと思いコースを開拓中です。
熊本に比べると交通量が多くさほど高い山が近くにないのであまりよいコースは取れないような気がします。
そもそも熊本がそういう意味では恵まれすぎていました。
調べた中で以外に評判のよさそうな場所が猫峠でした。
行ってみると以外に交通量が少なく、そこそこ距離がありました。
それでも標高450mですが・・・
熊本では一つ登って下りるといい練習かなと思っていましたがこちらではそうはいかないようです。
いくつか組み合わせていかないといけないようです。
真夏の阿蘇望が待っていると思うと怖くなってきます。
とはいえできるところからコツコツとやっていこうと思います。